続 疫病退散祈願 「白澤」

「アマビエ」を探している最中に思い出しました。

もう一つの有難い掛け軸。

「白澤」です。

はくたくと読み、日本ではマイナーな妖怪のひとつに見られてますが、昔の中国では「聖獣」と尊ばれていたそうです。

羊のように見えて牛のような角があり、顔は人面(目が三つ。胴にも目が)。そのうえ人の言葉で喋ってきて、しかもちょっといい事を言うらしく、昔の中国の皇帝が白澤に遭遇したとき、世の病魔や天災避けるべくいろいろと忠言したらしい。

我々がいま現在向き合っている新型コロナウイルスの流行についても、この聖獣ならきっと最善の対処法を知っているに違いない。

掛軸は何も喋ってくれませんが、余香ほどのご利益でもあれば有難い。

しかしこの迫力のあるお姿

先にご紹介したアマビエのように和みはしませんが、凄みは感じます。

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